デンマークのアーティストがホームレスにGPSトラッカー(追跡機)を持たせ、街中を徘徊させてそのホームレスを見つける『ホームレスGO』または『人間ポケモンGO』というゲームを公開し話題となっている。クリスチャンというこの男性アーティストは、別名「ホームレストラッカー」と呼ばれている。

ルールは至って単純で、ロンドンのホームレス10人にトラッカーと呼ばれる追跡機を持たせ街中を徘徊させる。

この追跡機と連動してアプリによりホームレスの居場所が把握可能で、位置を知る事が可能。地図の場所に行くと、実際にホームレスと出会うことが可能で、ホームレスをゲットするには写真を撮影して認証すれば良い。

このゲームを遊ぶには最初に25ユーロ払う必要があり、25ユーロ(約3200円)払うことにより24時間ホームレスの居場所が把握可能。24時間経過すると無効になるので、更に追加の25ユーロ(約3200円)を払う必要がある。

プレイヤーがホームレスを見つけたら、ホームレスの顔写真が入った純金写真を購入可能になるという。値段は約370万円。

このゲームは道徳として破綻しているのではないかという意見も挙がっており、「やってることが中世だ」「奴隷狩りと同じ印象だ」とまで言われている。しかしアーティストは今回のプロジェクトを「ホームレスとプライバシーの侵害、社会的不平等、リアリティ、文化堕落など、様々な問題点を凝縮し作られたのがホームレスGOだ」と紹介した。
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誰か「女子高生GO」たのむ!