「第28回WBSC U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)」に出場する侍ジャパン高校日本代表は25日、千葉県内で練習試合を行い、早実の清宮幸太郎内野手(3年)が本塁打をマーク。高校通算108号とし、山本大貴(神港学園)が持つとされる高校通算最多本塁打記録を更新した。

この日「4番・一塁」で先発出場した清宮は、5回無死一塁で迎えた第3打席で右翼席場外に消える一発を放った。

 7月28日の全国高校野球選手権西東京大会準決勝、八王子学園八王子戦で107号を放ち、高校通算最多記録に並んでいた清宮。チームは東海大菅生との決勝で敗退、聖地での記録更新はお預けとなったが、高校日本代表として臨んだ一戦でアーチをかけ、歴代単独トップに立った。